忘年会入りまくりの渡邉です。飲み過ぎ食べ過ぎには注意したいと思います。体脂肪率10%キーップ!

さて、今期はかなり利益が出ることがわかっていたので、自分自身への賞与を500万ちょいに定めてたんですね、適当にこのくらいかな?って感じで。

そしたら何と、振込見てみたら、手取り自体は

300万切ってしまいまして。。。扶養家族2人いるんですけど?orz

ここまで取られるの?と思いましてちょっと調べたら、実は賞与は「540万円を超えてから」が得をするということを知りまして。

百戦錬磨の社長や役員なら知ってて当然のことかもしれませんが、つい最近私はこの事実を知ったのですが、同じような悩みと言うか疑問持っている人って多いんじゃないかなと思うんですね。

で、今回顧問社労士にも相談しつつ、備忘録も兼ねてこんなコンテンツを書いてみました。→1,000万級の賞与を出そう!

実際このサイトは税金や社保関連から入ってくる人が多いんですよね。

ま、かと言ってそれが行政書士業務に繋がるんですか?と言われると必ずしもそんなことはないんですけど(笑)

ただ、コンテンツは増えますし、アクセスも増えます。

私のサイトも意図せずして「合同会社 社会保険」とか「合同会社 税金」とかのキーワードで1位だったりします。

直接の依頼にはならなくても、社保や税金の相談だったらそれぞれ税理士や社労士に振ってやれば感謝もされるし、紹介コミッションもらっても良いでしょう。

仕事振っていると向こうからの紹介だって出て来ます。

「これは業務に関係ないかな・・・」「なかなかネタがないな・・・・」

とかあんまり考え過ぎずに、気になったことはとりあえず文字に起こせば良いと思います。

自分の理解度も深まりますし、どこでどう繋がるかわからないもんですから。得てしてそういうことの積み重ねでいつしか仕事が取れるようになったり、紹介が増えたりしているものなんですよね。

考え過ぎずに手を動かしましょう。(ただし業務自体は業際・業法に注意を払って範囲外の仕事をしないように!言うまでもありませんが)

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