著作権には十分に気を付けて下さい。

同業者のコンテンツをそのままコピペしてる人がいます。

我々のサイトも、ほんとよくパクられます。。。ひどい場合はページ丸ごとコピペされます。

このコピペ行為、著作権侵害に当たります。損害賠償請求される場合もあるし、故意に侵害した場合は刑事罰にも処せられるので注意が必要です。10年以下の懲役または1000万円以下の罰金、併科される場合もあります。

コンテンツはオリジナルで書かないと、意味がありませんからね。百害あって一利なしです。

検索エンジン的にも最悪です。ペナルティを受けます。順位が下がるんですね。インデックスから削除されてしまうことだってあります。

インデックス削除されたら、もはやネット上に存在しないも同然です。大変な損害です。そりゃ損害賠償請求されちゃいますよね。

盗用したほうがペナルティを受けるのならまだいいですが、盗用された方がペナルティを受ける場合もあります。グーグル様も完全ではありませんからね。

これからサイト制作をする方、WEBに力を入れていく方、十分に注意して下さい。

行政書士のコンテンツの書き方については、下記に書いているので参考にして下さい。

行政書士のための3つのコンテンツ作成方法

行政書士事務所HPの文章(コピー)の書き方

行政書士は書いて売れ!行政書士が取るべきSEO対策

コンテンツを書くのに楽な方法なんて一つもありません。当たり前のことを当たり前にやるだけです。

それができないのなら、WEB集客は失敗しますから、はなから止めておきましょう。

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