事業に必要な「独自」のデータをいかに集めることができるか。そして、集めたデータをどう活かすか。にかかっています。

データとはなにか?

顧客に関するありとあらゆるデータです。

データが無ければ自分の予測だけに頼ることになります。今の時代、どれだけ脳を絞って予想したって、当たりっこありません。情報の変化のスピードは我々が考えているより何倍も、何十倍も早い。

では、どうやってそのデータを取るのか?

アンケートは?

無駄ではありませんが、効率は悪いし、お金もかかる。

本?資料は?

有効ではありますが、これらはライバルも同様、誰でも簡単に取得できるデータです。

では、どうやって集客に活かせる独自のデータを集めるのか?

データの取り方・集め方

とにかく、なんでもいいから思いついたジャンル・行政書士業務のWEBサイトを立ち上げましょう。これが最も効率が良いです。お金も掛かりません。

知識が必要なHTMLサイトである必要はありません。ブログでOKです。

開業前でまだ実名を出すのが難しい場合は、匿名で、サーバー上にコンテンツだけアップしてしまえばいい。

今は無料のテンプレートがいくらでも使えます。

ドメインだけはオリジナルのものをここ(ムームードメイン)で取っておきましょう。

安いです。

ドメインはどこの会社でとっても何も変わりはありませんので、できるだけ安く、かつ管理しやすいほうが良いです。

費用を掛けても良いということであればSEO最適化テンプレートの賢威を使いましょう。よりアクセスが集まりますので、データを取得しやすくなります(SEOに強い戦略的テンプレート「賢威7」)。

SEOマニュアルも付いてますので、SEOに強いテンプレートが利用できると同時にWEBマーケ・コンテンツマーケの勉強にもなります。

会社設立業務を考えているなら、その為の情報(会社法や手続き、起業家向けのコンテンツ)をブログでアップしていきます。

相続、建設業、運送業、宅建業、ビザ関係、分野は問わずやり方は同じです。

WEBで情報を発信していれば、必ず何らかのアクションがあります。そのアクションは当然、アクセス解析データに反映されます。

アクセス解析を見れば、誰がいつ、どんな情報を求めてやってくるのかが分かります。

見込み客がどういうキーワードで来訪するのか、ブログ内でどういう行動を取るのか、どのくらいの時間ページを読んで帰るのか?などの貴重な独自データが取れます。このデータを他者より少しでも多く、集めておくのです。

これらのデータさえあれば(多ければ多いほど良い)、誰でもビジネスを上手く回せるようになります。

既存企業、我々の業界でいえば既に開業している士業に、新人はなぜ勝てないのか。

なぜ既開業者は新規業務にも効率よく手を出していけるのか。データを持っているからです。

それに加えて顧客名簿(データ)もありますから。これらのデータをミックスしたり、セグメントしたりして、次の商品・サービスを開発していくわけです。

チラシ、新聞広告、アンケートなどでは数十万円から数百万円も掛けなければ取得できないデータを、デジタル社会であれば、無料で取得できるのです(その為の時間と労力は当然必要になりますが)。

事前に行動しておけば、自分が始めようとしている業務がそもそもイケているのか、イケてないのかが分かります。と同時に、WEBマーケの基本も学べます。

(関連ページ:行政書士がWEBで収益を上げるために必要な最低限のスキル

まずは行動です。

今の時代、何もしないことが最大のリスクです。

お金が無くても、ノウハウが無くても、今はWEBがあります。

誰でも「すぐに」はじめることができる。

斬新な商品・サービスが無くてもデータさえあれば、今は誰でも起業ができる良い時代だと思います。

遺言作成業務を行うと考えているのであれば、今スグにでも独自ドメインを取ってワードプレスで遺言に関する情報をアップしていきましょう。

さきほどもいいましたが、相続、建設業、運送業等どれもやり方は同じです。

有効なデータが取れるまで頑張って時間をかける必要がありますが、開業前であれば逆にゆっくり時間をかけることも可能です。

脱サラ前であれば、そのくらいの時間を作ってブログを作ることくらいはできるはずです。

本気で行政書士として成功したいという気持ちがあるのであれば、そのくらいはできて当たり前です。まったくアクセスが集まらなくても良いのです。

「ああそうか、このやり方、コンテンツの書き方、このテーマではアクセスが集まらないのだな」という貴重なデータが得られるわけです。

意味のある失敗を積み重ねることによって、成功する確率も上がっていきます。

すぐすぐ成果が出るとは限りませんが、諦めずに手を動かし続けていれば、いずれアクセスが伸び始めます。

業務サイトを作るのは、そこからでも遅くはありません。

以上、参考になれば幸いです。

そういえば、コンテンツを書くときや実務書類を作成するときに書籍を参考にされるかと思いますが、これ、おすすめです^^

アマゾンベストセラーはハズレ無し^^v

事務所と自宅、2つ買いました。ストレスなく本を開きながらタイピングができます。行政書士の仕事をされるなら、絶対に買いです^^

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