まずはこちらのブログでその様子をアップしておりますので、ご覧下さい。

●日本絵手紙協会の総会に参加しました。

法改正前から、新公益法人制度に取り組み、専門家としての地位を確立してきた齋藤先生。

さすがですね。

ここまでの活動をされている行政書士は日本国内でも数えるほどしかいないのではないでしょうか。

行政書士という資格自体に重み付けをしてくてれいると考えると、ほんと、頭が下がります。

個々人の地道な活動が、行政書士業界全体の底上げに繋がる。

一人一人の行政書士がその道を極め、こういった事例を積み重ねることによって、行政書士業界全体自体が底上げされ、営業活動が円滑に進むようになれば、素晴らしいことですよね^^

齋藤先生は、実務遂行能力もさることながら、営業(アナログ、ネット)能力も高い。

ストイックに結果を求める。

結果を出すために何をすべきか、すべきでないか。

ゴール地点から逆算して、地道な努力をされてます。

日々の知識研鑽、地道な活動、たゆまぬ努力をするものだけが、唯一無二の地位を築けるわけですね。

我々も、齋藤先生からは、見習うべき部分が非常に多い。

こういった実績作りは、集客という面でも大きな差別化になります。

これほどの規模の総会に専門家として出席し、重責を担い、結果を出せば、自然に口コミにも繋がります。

自社のホームページへや販促資料に活動実績として掲載することもできる。

専門家として頭一つ抜きん出て上昇気流に乗ることができれば、事業経営は楽になります。

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