WEBで言えば・・・
- 集客 → サイトへアクセスを流す
- セールス → サイトで成約・売る
です。
この2つを混同していたり、根本的に理解できていない方が多いです。
サイトを作ったら勝手にアクセスが集まる訳ではないですからね。
集客とセールス。この2つは両輪。
どちらか一方が欠けてもNGなのに、行政書士が作っているサイトは、誰にも相手にされないような雑な作りで、SEM(検索エンジンマーケティング=SEO+リスティング広告)もしていないものばかり。
時間の無駄ですね・・・。
無駄な労力・時間を排除するには。
売れるサイトを作って、アクセスを流す。
両者ともに投資が必要。
お金を使わないでWEBで売り上げることは不可能です。
集客もセールスどちらも、お金が必要だし、それなりのノウハウも必要です。
以前の記事でも書いていますが、
WEBで売上を上げている行政書士事務所は上記ページの手順を100%、やってます。
この通りにできるかできないか。やるかやらないか。それだけ。
(SEOは、今は長期的戦略が必要です。自作自演リンクや安いSEO業者を使って順位を上げようとすると、ペナルティを受けます。王道のSEOはコンテンツ。コンテンツに関して言うと、資金投資<時間投資となります。コンテンツの書き方はこちら→行政書士のための3つのコンテンツ作成方法)
まずは、集客とセールスを分けて考えると、WEBで稼ぐ仕組みも理解しやすいですよね?
参考になれば幸いです。