神戸の行政書士田中先生が運営する神戸帰化申請ステーションズをスマホ化致しました。
下記ご報告も頂きました。
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ご報告のメールです。
当初から目標としていたキーワードで1位表示されるようになりました。
今日からは「神戸 帰化申請」で1位を狙っていきます。
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田中先生のサイトをみれば、努力されていることが伝わってきます。スマホ化でスマホの検索結果も向上するでしょうから、今後は更に狙ったキーワードで絶対的1位を目指して頂きたいですね。
外国人手続きのサイト制作依頼はここ最近非常に増えています。今後日本も移民大国よろしくで外国人がどんどん増えそうですので、行政書士業界でも未来が明るい分野の一つと言えそうです。
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長らく弊社で4サイト運営して頂いている社会保険労務士法人ナデック様のサイトをスマホ化しました。
代表の小岩先生が長い間、毎月発行されているナデック通信がコツコツと積み上がり大きな資産となっております。スマホ化で今後ますます訪問者のユーザビリティと成約率の向上に期待です。もちろん検索結果にも好影響でしょう。もはやスマホ化しなければ、スマホの検索結果では好順位につけることはできません。
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社会保険労務士渕先生のSTOP問題社員!やる気に報いる就業規則作成オフィスをスマホ化致しました。
渕先生からは以下のメッセージも頂きました。
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昨年も、派遣業マップでご縁をいただいた大口のお客様と
顧問契約を結ばせていただきました。
ありがとうございました。
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派遣マップというのはこのサイトのことです。
結構企業さんが派遣許可取得に当たってこのサイト見てくれてるんですよね。
私の事務所サイトも、「派遣業許可」「労働者派遣業許可」で4位5位辺りにつけております。
誰かこのサイトに広告掲載したい社労士の先生いらっしゃればご連絡を。→どこよりも分かりやすい!労働者派遣事業許可申請マニュアル
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茨城の行政書士樋口先生のドローン飛行許可申請サポートを作成しました。PC版・スマホ版のセットお申込ありがとうございました!
こういう分野って良いですよね〜。民泊許可だったり、新しい分野にドンドン進出していかれる先生方をこれからも支援していければと思っております。
樋口先生も当初はご自身でHPやブログに挑戦されたものの挫折してご依頼くださったと仰ってました。が、しっかりサイト更新できててとてもそうは思えませんでした。樋口先生は異色の経歴とそれを活かした業務選定が強みですね。
単なる手続き業務に関する記事のみならず、ドローン実務やテクニック、裏話など話題豊富に語れることもあると思うので、更新されるコンテンツが私もこれから楽しみです^^
行政書士アシストブログ申込特典で建設マップにも掲載させて頂きました。→こちら
「ドローン・アイ・コンストラクション」
建設工事現場もドローンですか。まさか建設業関連との親和性も高いとは・・・うーむ、どんどん新しいことやっていかないといけませんね。
樋口先生のサイトから、行政書士もますます進化していかないといけないと感じます。単に手続きだけやっているようではダメですね。
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私が派遣業など、行政書士業以外の儲けに奔走している中、ひたすら実務を極め、行政書士の高難易度業務で荒稼ぎしている銀座の行政書士斎藤先生が新しいサイトをオープンしました。
その名も「公益認定ドットネット」
この分野をやろうとお考えの方は必見のサイトです。
ちょっと落ち着いた感がありますが、相撲協会の公益認定を取り消すためにはどうすればいいか?の記事とか面白いです。
今後このサイトは、公益認定の不許可事例などを元に、実態に即した実践的コンテンツを実務的、また学術的な側面からの解説も交えならが、コツコツ更新していく予定です。
尚、こちらは業務獲得サイトではなく、情報提供サイトなので広告収入やキット販売収入を得ながらペイしていくモデルのサイトですね。
最近は業務獲得サイトは行政書士アシストブログ、情報提供サイトはストークか、賢威で作ってますね。
賢威で作ったやつだと、どこよりも分かりやすい!障害年金まるわかりガイドですね。
ま、他にも色々あるけど、賢威で作るとこんな感じってことで。社労士さんの広告掲載希望の連絡、待ってます(笑)
こうしたデザインテーマファイルを購入して自分でサイト作成や運営管理をするのも一つの手ですね。
必ずしも弊社のような制作会社に依頼するだけが方法ではありません。自分で作ってみるのは非常に良い経験と資産になると思います。
smartweblabの方では最近は私が派遣許可・人材紹介許可を取ったこともあって、企業の採用ページの作成・コンサルなどにシフトしております。
人材会社に高い報酬払ったって良い人材がくるとは限りません。自社で直接採用できれば、人材会社に払う費用が大幅節約できるわけで。
「ウチにはいい人材がなかなか来なくて困っているんだよなあ」
そうお考えの社長・採用担当者は自社の求人募集ページの見直しと戦略的にそのページにアクセスを集める施策をまずはすべきなのです。
その上で人材会社もうまく活用すれば良いと思うんですよね。
ゆくゆくこの辺も社労士や他の人材会社と組んでサービス化していければなあと思っております。
おそらく新規許可業者がリストになって出回っていると思うのですが、こっちが動かなくてもガンガン先方から提携依頼がくるので非常に楽ですね。m(_ _)m